上手になったなぁ~

バスケットボール
先日息子のバスケの試合を観戦してきました。中学に入ってなぜかそれまで一度も経験したことのなかったバスケ部に入った息子は、案の定ズブの素人で、入部当初の試合などはその辺の小学校のミニバスケットの子供たちよりへたくそで、見ているこちらがつらいくらいだったのですが、先日の試合ではそこそこバスケットらしい動きになっていました。

練習試合だったのですが、6戦して1勝5敗と他の中学校に比べ格段に弱かったことは今までどおりでしたが、勝敗よりもバスケットの形になって来ていたことがすごくうれしかったです。息子と同じ学年のバスケ部員がすべてミニバスの経験なしという絵に描いたような素人集団だったのですが、やはり1年以上の練習の成果というものは大きく、それぞれそれなりにバスケットの動きができていて、下手でしたが頑張っていました。

飛び抜けて上手な子でもいれば、もっともっとチームとしては強くなれるのでしょうが、息子としては周りが全員素人だったことが、かえって一人で落ちこぼれることなく部活についていけたのではないかと思います。今年になって顧問の先生も変わり、これまた子供たち同様バスケットの経験のない先生が顧問になったこともあり、先生自身もバスケットを勉強しながら子供たちと試合をしている感じでした。

息子が強いチームに入ってそれを応援するのも楽しいものですが、下手だった息子や同級生の部員たちが少しずつでもうまくなってきて、頑張ってもっと上手になろうとする姿勢やその過程を見守ることもまた違った楽しさがあります。幸い今でも部活が楽しいと言って、夏休み中も毎日のように部活に行っています。そんな息子の姿を見ると親としてできることをこちらとしてもしてあげようという気持になります。

ときどき近所の体育館で息子のシュート練習なんかに付き合ったりしますが、まだまだシュートフォームにしても改善の余地はたくさんあります。息子と1対1をしながら教えられる機会もこの先そう多くはないと思うので、私自身も楽しみながら応援していきたいと思っています。